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2012-12-04

【百年文庫・番外編】ロシアの記録 2

今朝の北軽は雨でした。

目を覚ました時に、雨音が聞こえて驚き(雪でないことへの驚きです)、
しかもその音がとてもやわらかく聴こえて、雨がこんなにやさしいものとは…と驚きました。
暖かさも手伝って、危うく二度寝するくらいの心地よさでした。

危ない、危ない。

さて。
ロシアの記録の続きです。
(今回もまたご興味のない方は読み飛ばしていただいて…)

【観光】

青年農業関係者ロシア派遣団(以下、派遣団)は、日露関係の将来を担う若者たちのためのプログラム。
モスクワ周辺及びロシア農業を知るための視察以外に、観光的な行程も含まれていました。

有名なストリートを30分歩くとか、美術館を40分見学とか、クレムリン内を走り去るとか、近年のパックツアーも真っ青な駆け足観光ではありましたが、名所写真を撮ってきたのでここにあげます。

余談ですが、愛用していたカメラが夏に壊れてしまい、訪ロに際しニューカメラを買いました。
謳い文句に『手ブレに強い!』とあり、「手ブレ修正機能なんて、いらないし。」生意気にもそんな風に思っていましたが、
カメラを構える隙すらない、忍者のような駆け足観光にはとても有効でした。

アングルがおかしいとか、どういう撮り方したんだとか、ご意見も多々あるかと思いますが、
歩きながら(文字通り)撮った写真ですので、あしからずご了承ください…。

 

1108_OrthodoxChurch.jpg

バスで走り去る際に撮影。ハリストス大聖堂。
こんなときも「手ブレ修正」は有効。

1111_park.jpg

遠くにクレムリンの聖堂。

 

1111_akanohiroba.jpg

塔にもそれぞれ名称があるのですが、全然聞き取れず。
そして後で聞こうと思って、聞き忘れたまま…

1111_akanohiroba02.jpg

おとぎの国のような配色。こういうお菓子がありそう…。
屋根が飴細工のように見えませんか。(…罰があたりませんように)

1111_vacilytheblessed.jpg

冷たい風が吹き付けて雲を追いやると、青空が広がりました。
滞在中、この日が一番晴れて、一番寒かった。(それでも北軽より寒くなかった)

1117_Kremlin04.jpg

ロシア人はこの配色が好きなのだろうか。

1117_Kremlin03.jpg

星の頂。スパスカヤ塔。

1117_Kremlin.jpg

クレムリン内にある教会。
15~16世紀頃に建てられたと聞こえた。ガイドさんと遠く離れてしまっていたので、よく聞き取れなかった。

中に入ると一面の壁画がお見事。
入口から壁ぐるり、天井だってどこだって、これでもかと描かれる宗教画。
木造の壁に油彩で塗られているものに混じって、モザイク画も何点かありました。
(残念ながら、内部は撮影禁止)

モスクワで見る教会はどれも、モスクのように玉ねぎ頭。そして金色に輝いていることが多い。
晴れた日には、遠く離れたところからでも金の玉ねぎが見えるのだろうか。光が届いたりするのだろうか。

木造の教会も見てみたかったけど、叶いませんでした。
これは次回自分で行った時のお楽しみ。


以上、駆け足観光をさらに全速力でご紹介しました。
次回は街中編をお伝えします。

ルオムの森
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-43
0279-84-1733
http://luomu-mori.com/
定休日 水・木
営業時間 10時~16時(LO15時半)