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2013-04-17

【森の草木】ミヤマウズラとサラシナショウマ

今日は珍しいものを見つけました。

ひとつはミヤマウズラ。鳥ではなく、ランの一種。
群馬県では絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。

2013041702.jpg

葉に網目のような模様が入っています。
この模様がウズラの背中に似ていたため「ミヤマウズラ」の名が付きました。

夏から秋にかけて淡いピンク色の小さな花をつけます。
その花が、細かい産毛に覆われているのだそうです。

最初、葉っぱの模様を見たときに「ウズラ」ではなく「アミメキリン」を思い浮かべました。
(どうでもよい話ですが、アミメキリンの身体の模様は、体毛を剃ると消えるんですって。)

つぎに、サラシナショウマ?(のドライ)。

2013041701.jpg

トガクシショウマと聞きましたが、写真で見るとサラシナショウマに似ている。
甘い蜜なのか、渡りの蝶がよく集まるのだそうです。
そのため、やぶ掃除の時なども刈られずに残されることが多く、ドライを見つけやすい。

ああ。こうやって、森の中の植物をブログに載せる時期がやってきたと思うと、喜びを隠せない。
ルオムの森内の外作業も活発になります。

ルオム自慢の「室」に新しい萱をのせたのですが、そのお話はまた明日。 

ユウキ

ルオムの森
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11月まで無休(冬季は水・木定休)
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