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2014-01-29

本読みの小旅行 00004.ロシアは今日も荒れ模様

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2012年の訪露を前にして、予備知識をつけようと手に取った本が想像以上に面白く、うっかり嵌ってしまった。

著者の米原万里はロシア語会議通訳者として活躍し、エッセイも巧い。エッセイでさえ米原ワールドに引き込むのだからと期待して読んだ小説は、読んでいる最中はもちろん、読後も世界から抜け出すのに1週間くらいかかった。
(何故この人がもっと注目されないのか全然分からない)

過激さとズボラさを併せ持つ国「ロシア」の魅力は尽きることがない。
ロシアが「顔」を持って近づいてくる本です。

「ロシアは今日も荒れ模様」(米原万里 著、講談社 刊)
<書物空想旅行>

00001.ニューせんだいノート
00002.PAPERSKY No.39
00003.ビバーク

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