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2014-04-21

本読みの小旅行 00015.アラスカ 永遠なる生命

00015

星野道夫を魅了した極北の自然。
手のひらサイズの文庫を食い入るように見て、見たことのないアラスカの大地を思う。
野生動物の躍動を、舞台に生える草の一本にでもなったかのような視点で撮られた写真。グリズリーもカリブーもとても近い。

写真家であり、探検家であり、詩人である彼の特性を、ひと口ずつ味わえる写文集(さすがに全てとはいえない)。
カリブーの子どもが水しぶきを上げて川から上がる瞬間や、グリズリーが一心不乱にベリーを食べる様を撮るのに、どれだけの時間待っただろう。
その辛抱強さも、決定的瞬間を捉えた湧き上がるような興奮も、写真に詰め込まれている。

星野道夫がアラスカに行ってくれてよかった。
彼の写真を、言葉を通して、アラスカを知ることができる。

「アラスカ 永遠なる生命」(星野道夫 著 小学館 刊)
<自然の懐>

 

00014.旅をする木
00013.雪の絵本

00012.なぜ私はこの仕事を選んだのか

00011.わの会の眼
00010.歴博万華鏡

00009.魂のいちばんおいしいところ
00008.ことばの力
00007.森は生きている-十二月-
00006.ある家族の会話
00005.馬車よ、ゆっくり走れ
00004.ロシアは今日も荒れ模様
00003.ビバーク
00002.PAPERSKY No.39
00001.ニューせんだいノート

 

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