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2014-06-16

本読みの小旅行 00023.ニコニコ通信

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古道具ニコニコ堂店主の長嶋康郎によって、不定期&不特定(しかも一方的)に発信されていた「ニコニコ通信」(今でいうDM)をまとめた本書。
発売当初、初版購読者には限定でバッチも付いていたと記憶する。

本の内容から体裁から、ご子息の紹介文(?)まで載っていたので、よく分かる内容紹介はこちらをご覧いただきたい
くだらないモノから、意味深な、哲学的なモノまでが、適当に書かれている。文字数も適当なため、始まりは大きく、終わりの方では字が小さくなるという無軌道っぷり。適当に当てたらしい誤字・脱字すら、本書の「味」。

2号から19号までの通信が掲載されていて、その扉にいろんな人が通信の返事を寄せている。
谷川俊太郎や長嶋有といった著名人もおり、佐野洋子も寄せていた。
北軽に出入りする人々も多く書き寄せているので、北軽で作家たちがどんな風に過ごしているのか垣間見えたりする。
(いつかチャンスがあったら、P.172に登場する長嶋親子が発案したらしい「顔」というゲーム(?)を体験してみたい)

「ニコニコ通信」(長嶋康郎著)
<ボーダレスアート>

00022.頭の打ちどころが悪かった熊の話
00021.啄木のうた
00020.葉っぱ

00019.天体議会(プラネット・ブルー)

00018.博物誌

00017.作家の猫

00016.花の詩集

00015.アラスカ 永遠なる生命(いのち)

00014.旅をする木
00013.雪の絵本

00012.なぜ私はこの仕事を選んだのか

00011.わの会の眼
00010.歴博万華鏡

00009.魂のいちばんおいしいところ
00008.ことばの力
00007.森は生きている-十二月-
00006.ある家族の会話
00005.馬車よ、ゆっくり走れ
00004.ロシアは今日も荒れ模様
00003.ビバーク
00002.PAPERSKY No.39
00001.ニューせんだいノート

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