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2014-07-28

本読みの小旅行 00029.PAPERSKY no.07

「地上で読む機内誌」とは、ニーハイメディア・ジャパンが発行する『PAPER SKY』のコンセプト。
実際の本を手に取る前から、そのコンセプトだけでときめいた。

00029

まだ新刊書店にいた当時、試しに1冊取り寄せたのが、2003年の秋に出た『Paris Books Read the City フレンチ・ブック・トリップ パリを読む旅』だった。
当時、こんなに小洒落た表紙の旅行雑誌は滅多になかった。(今だってほとんどない)。そういった点でも毛色の異なる雑誌だった。

具体的な旅の日程やおすすめのコースといったノウハウではなく、風景の先にある「物語」みたいなものを伝えてくれる。
日本語と英語の両方が表記されているあたりも心憎い。佇まい(本の)、特集、小見出しのいずれもが旅情をそそる。

個人的には創刊間もない頃の、やや偏りのある濃い内容が好みだけれど、今後も続いていってほしい雑誌のひとつ。

「PAPER SKY No.07」
<書物空想旅行>

00028.Spectator 2008. Issue  VAGABONDING IN JAPAN
00027.Spectator 2006.Autumn&Winter Issue  
00026.アラスカ 風のような物語

00025.ぼくはこうやって詩をかいてきた
00024.不滅の弔辞

00023.ニコニコ通信

00022.頭の打ちどころが悪かった熊の話
00021.啄木のうた
00020.葉っぱ

00019.天体議会(プラネット・ブルー)

00018.博物誌

00017.作家の猫

00016.花の詩集

00015.アラスカ 永遠なる生命(いのち)

00014.旅をする木
00013.雪の絵本

00012.なぜ私はこの仕事を選んだのか

00011.わの会の眼
00010.歴博万華鏡

00009.魂のいちばんおいしいところ
00008.ことばの力
00007.森は生きている-十二月-
00006.ある家族の会話
00005.馬車よ、ゆっくり走れ
00004.ロシアは今日も荒れ模様
00003.ビバーク
00002.PAPERSKY No.39
00001.ニューせんだいノート

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