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2014-09-25

本読みの小旅行 00033.NEUTRAL no.1 特集 美しきイスラムという場所

何度地図を確認しても、関連する本を読んでみても、分かった気になるばかりでちっとも頭に入ってこない中東。
(中東という強引なまとめ方が正しいかどうかも今一つ自信がない)
それなのに、どういうわけだか魅せられる場所でもある。

00032

これまでに何冊か紹介している『NEUTRAL』の創刊号は、イスラム特集だった。
「9.11」に関する出版ラッシュも去り、少しずつ風化している2004年6月に発刊。
空爆を受けた街や、武装した男たち以外の写真ばかりが溢れていたから、美しいイスラムというのはとても新鮮だった。

私のような歴史にも地理にも疎い人間にとって、地図とグラフと写真とで見せてくれる本はとても有難い。
冒頭で中東という言葉を遣った時に、自分の中ではぼんやりと「イスラム諸国」をイメージしていた。
雑誌中ほどで、『イスラム世界ってどこだ?』という頁が出てくる。
世界地図に、イスラム教人口の多い国を色別にして見せていて、自分の知識が(やっぱり)間違っていたことを知った。

あまり馴染みのないイスラム文化。
彼の地の人々がどんな場所で寝起きし、何を食べ、どう暮らしているのか。
まずは好奇心を持って読んでみて欲しい。

「NEUTRAL no.1 特集 美しきイスラムという場所 」
<書物空想旅行>

00033.NEUTRAL no.3
00032.NEUTRAL no.2

00031.coyote no.016

00030.coyote no.06

00029.PAPERSKY No.07

00028.Spectator 2008. Issue  VAGABONDING IN JAPAN

00027.Spectator 2006.Autumn&Winter Issue  
00026.アラスカ 風のような物語

00025.ぼくはこうやって詩をかいてきた
00024.不滅の弔辞

00023.ニコニコ通信

00022.頭の打ちどころが悪かった熊の話
00021.啄木のうた
00020.葉っぱ

00019.天体議会(プラネット・ブルー)

00018.博物誌

00017.作家の猫

00016.花の詩集

00015.アラスカ 永遠なる生命(いのち)

00014.旅をする木
00013.雪の絵本

00012.なぜ私はこの仕事を選んだのか

00011.わの会の眼
00010.歴博万華鏡

00009.魂のいちばんおいしいところ
00008.ことばの力
00007.森は生きている-十二月-
00006.ある家族の会話
00005.馬車よ、ゆっくり走れ
00004.ロシアは今日も荒れ模様
00003.ビバーク
00002.PAPERSKY No.39
00001.ニューせんだいノート