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2014-09-15

本読みの小旅行 00032.NEUTRAL no.3 特集 月をめぐる冒険

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月の誕生日、月観光、地上の「月の谷」めぐり、月のフルコース、満月事件簿、“月学”講座。

これは全て、NEUTRALの月特集号で取り上げられたメニュー。
中秋の名月に合わせてアップすればよかった…なんて後悔しつつ、先日の見事な満月を思い出しながら読んでほしい1冊。

身近にあって知っているようで知らない「月」。
初っ端から知らない事実に出合い、頭を捻った。(いやたぶん、理科の教科書をちゃんと読んでいる人ならば、知っているかもしれない)
例えば…月の地表温度。昼は約130℃、夜は約-170℃という事実。そんな暑くて寒い場所、棲みたくないし生きていけない。地球上を見渡したって、クマムシくらいしか生き残れないに違いない。
そう考えたとき、地球常識的な「気温」で想像していたけれど、月には大気がないから、地球のソレとはちょっと違った。別に130℃のオーブン内みたいな環境ではないし、最強冷凍庫のような状況でもない。あくまでも月の「地表温度」。
(だから、月面着陸したアポロの乗組員は乾き死にもしなかったし、凍死もしなかった)

他にも興味の尽きない見出しがわんさと出てくるもので、本から顔が上げられない。
月夜に合わせてアップしようものなら、月を見ずに本を読むという本末転倒な結果になっていたかもしれないから、やっぱり今夜アップでよかったのだ。
スーパームーンをきっかけに「月」に魅せられた諸兄姉は、月の魔力薄れる日中に読むがよろしかろう。
ブックカフェ百年文庫は、朝10時から夕方17時まで営業、11月末までは無休!(冬季は定休日制)

「NEUTRAL no.3 特集 月をめぐる冒険 」

<書物空想旅行>

00032.NEUTRAL no.2
00031.coyote no.016

00030.coyote no.06

00029.PAPERSKY No.07

00028.Spectator 2008. Issue  VAGABONDING IN JAPAN

00027.Spectator 2006.Autumn&Winter Issue  
00026.アラスカ 風のような物語

00025.ぼくはこうやって詩をかいてきた
00024.不滅の弔辞

00023.ニコニコ通信

00022.頭の打ちどころが悪かった熊の話
00021.啄木のうた
00020.葉っぱ

00019.天体議会(プラネット・ブルー)

00018.博物誌

00017.作家の猫

00016.花の詩集

00015.アラスカ 永遠なる生命(いのち)

00014.旅をする木
00013.雪の絵本

00012.なぜ私はこの仕事を選んだのか

00011.わの会の眼
00010.歴博万華鏡

00009.魂のいちばんおいしいところ
00008.ことばの力
00007.森は生きている-十二月-
00006.ある家族の会話
00005.馬車よ、ゆっくり走れ
00004.ロシアは今日も荒れ模様
00003.ビバーク
00002.PAPERSKY No.39
00001.ニューせんだいノート