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2015-02-09

[ルオムスタイル]薪はどこからやってくるのか①伐採編

【あさまの薪】

みなさんひょっとして、薪が何からできているか?ご存じなかったりしないでしょうか?

最近では、お子さんが刺身はあのカタチで海を泳いでいると思っているとかいないとか・・・

そこで、心配になったので私たちが使っている薪がどこからやってきてどのようにつくられているのかをご紹介したいと思います。

そうです。炭づくりにつづいて、シオノ嬢による【あさまの薪】リポートです!

ちなみに、今日はユンボにのって原木の移動をしていたそうです。いやぁパワフルですねぇ。

 

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ルオムの森洋館の薪ストーブで、
薪として使用している木がどこからやってくるのか、
そこはルオムの森から車で10分程

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さらに徒歩で15分程。
冬季休業中のゴルフ場を抜けて進みます。
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車の通った跡を追い掛けながら進むのですが、
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【一緒に動物の足跡も追いかけることになります。】

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すこしずつ人の気配。
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↓いらっしゃいました。マイナス10度を超える寒さの中、朝から作業を進めています。
ここでは山主の方が自ら、山の整備も兼ねて薪にする木を伐採しています。
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冬の仕事として作業されていますので、必然的に雪をかき分けての作業です。
伺った日は雪ではなかったので、
通り道や作業場所周辺を歩くのに不便はありません。
でも、外れた所に足を踏み入れると、膝まですっぽり雪に埋まります。

【木を伐採するまでには・・・】
行く手を阻む下草を刈ったり
雪をかいたりしながら
①道の無いところに道をつくる
②チェーンソーで木を倒す
③小枝など取りつつチェーンソーで木を運びやすい大きさにカットする
④ユンボで整頓して一旦その場へ貯木
①~④を繰り返す
⑤切り貯めたものをユンボでダンプに載せて運ぶ

↓チェーンソーで伐採作業。強靭な熊笹で手元までは見えませんが・・・
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↓この4つ又に分かれた木を切っています
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木が倒れる音を始めて聞きました。
本当に聞いたことが無い、何とも言えない感動的な音です。

倒れた木が地面に着いた瞬間、地響きが。

根もとの直径が50cm以上ありそうな大きな木です。

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「でけーな・・・」伐採した木の 大きさをしみじみ見つめる山主さん↓

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この山主さんは、林業を学校で学んだ経験があり、
自分の土地である山もあったのですが、
重労働とお金にならない作業に、今まで山に入ることはありませんでした。
きたもっくで薪用の材として買い取る事になり、
山の整備を兼ねて作業を開始されたんです。

放置されていた山に人の手が入り、
北軽井沢の山が生き生きとよみがえる。
そんな過程を経た薪で私たちはありがたく暖をとります。

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さらに、薪づくりはつづきます・・・

 

お楽しみに。

 

PS:我々きたもっくでは、地産の山や森の活用をして、森を生き返らせるべく【あさまの薪】事業も行っています。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

あさまの薪事業はコチラ

 http://asama-maki.com/

 

PPS:そんなきたもっくで働きたい!という方は日本仕事百科さんのページをご覧ください!

現場の生の声を聴きたい方はこちらもご参考ください。

NAKADA