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2016-02-19

「ホワイトフェスタ2016」でホンモノの冬を楽しもう!

いつまでも寒い、寒い、と、つい身も心も引きこもりがちになりますが、気づいてみれば、暦の上では「雨水」。
空から降るものが雪から雨に変わる頃。地域によっては、農作業を始めるタイミングでもあるのだそう。
春が近いと聞いて、嬉しくなる反面、このきりっと冷えた寒さや、一面の銀世界とも、あと少しの付き合いかと思うと、それはそれで寂しいような気もしてくるあまのじゃく!
それほどに、北軽井沢の冬は、厳しくもあり、やっぱり美しくもあるのです。

ぱっきぱきに冷えた朝の、雪野原と青空と真っ白な浅間山のコントラスト。
マイナス20℃近く冷え込むときには、ダイヤモンドダストが見えることも。
霧が出る日の峠付近、木がそのまま彫刻のように凍りついた霧氷の森は幻想的。
夜には、星座のかたちがもはや区別つかないほどの無数の星が空いっぱいに広がります。(見ていると酔ってしまいそうになります!)

限界までの寒さを知ると、今度は「暖かさ」に対しても、しみじみ喜びを感じられるようになります。
薪ストーブの炎の暖かさ。
そこで沸かしたお湯でいれる一杯のコーヒーや紅茶。ことこと煮込んだスープや料理。ときには豪快にあぶったり焼いたりも。
どれもスイッチポンでは出来上がらないものですが、待つ時間も含めて、炎を囲むひとときは、夏とは違う時間が流れます。

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【↑薪ストーブに当たりながらの読書も冬の愉しみ!】

真冬でも20℃代に設定された居心地のよいお部屋にいると、冬のほんとうの寒さや暖かさを忘れてしまいそうになります。
ほんとうの冬らしい冬を、その愉しさや、厳しいからこその美しさを、一度、ここ北軽井沢で味わってみてほしい。
そんな思いで計画されたイベントが、来週末、2月26~28日に、スウィートグラスキャンプ場で開催される「ホワイトフェスタ2016」です。

われらがルオムチームは、フードブース「MOCK CAFE」を担当。
昼はマフィンやシナモンロールなどのスイーツと、試作を重ねた酵素シロップのフルーツウォーターなど。
夜は「焼く・煮る・あぶる」と、火をとことん使いこなした、お腹から温まるお料理をご用意。
ほかにも、フィンランド滞在経験のあるクワガタヒトちゃんpresents!北欧の民族衣装や民芸品、写真パネルの展示や、ワークショップもいろいろと。
イベントが充実したものになるよう、スタッフみんなで準備を進めています。

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【↑フィンランドの民族衣装。刺繍などの細工や色遣いがかわいい!】

イベントの詳細は「ホワイトフェスタ2016」の特設ページからご覧ください!
キャンプ場宿泊者の方以外でも、ご参加いただけます。
(※キャンプ場入場料がかかります。)
(※事前予約が必要なイベントもあります。)

東京から車で3時間半の「北欧」で、冷たくて暖かい、ホンモノの冬を体験してみませんか!?

※「ルオムの森 百年文庫」は、来週末2/26(金)より、3月いっぱいの間、メンテナンス休業をいただきます。