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2017-04-27

14世紀へアドベンチャー

草むらの陰に

雑木林の隅に

川原の斜面に

 

子供の頃、秘密基地を作ったことありませんか?

 

 

 

 

先生またまた登場!私たちの暮らしの先生、土屋博義さんに今回は嬬恋村の熊野神社に連れて行って頂きました。

この熊野神社には岩でできた洞窟があって、先生が子供の頃に遊んだことがあるそう。私たちも子供に戻ったみたいなドキドキワクワクを体験することができました。

神社熊野神社の入り口では大きな岩と大きな杉がお迎えしてくれます。なんでも弘法大師が杖を立てた所に逆さに生えた「さかさ杉」だとか。樹齢1200年ほどの大木で、いかにも御神木という神々しいパワーを感じます。ご神木

 

神社へのお参りもほどほどに、今回の目的地である岩窟へと向かいます。参道ここから入っていくんですね~

 

 

参道・・・?道なんて無っ

 

 

 

 

えぇ~~~~~!?

岸壁

見上げると一枚岩の岩壁

 

気軽についてきた私たちが想像していたよりずっと険しそうです。

 

リーダー先導し、体力のない私たちの為に登りやすい道を選んでくれます。足元には枯れ枝が散乱し、枯れ葉が堆積して滑りやすくなっているので、足でならして道を作ってくれる先生の後についていきます。

 

 

四つん這いになって、ずりずり滑り落ちるのを踏ん張って

頼りになる木の枝を根を探して、恐る恐る飛び移って

 

まさに命綱なしのアドベンチャー!

急斜面を見降ろすとハラハラドキドキしちゃいます。

時々、手を差し伸べてくれる先生にもドキドキ…(アドベンチャー中は恋が芽生えやすいんです(!?))

アドベンチャー

なんとか岩窟に到着。自然にできた岩窟だそうですが、なにやら文字が彫ってあります。

梵字3 梵字2 梵字1

ここ熊野神社は嬬恋村門貝字鳴尾のかつて群馬県と新潟県をつないだ毛無道上にあり、草津本白根山の溶岩流が凝結した岩壁を利用して修験道の方が長期間山に籠る修行をした所だそうです。岩壁には金剛界大日如来を示す凡字の他に、「文保三年」(1319年)の文字も見られ、修験道が本格的に組織化される15世紀より前から山岳信仰と修験道の関わりがあったことが伺われる群馬県内最古の遺構だそう。

 

「ご本尊」とお茶目なジョークを飛ばす先生をパシャリ☆御本尊

貴重な遺構だということはつゆ知らず、子供の頃に遊んでいた先生。秘密基地としては恰好の場所です。歴史の重さをひしひしと感じ、またさらなる面白みを感じられるのは大人になったからこそですね。

 

 

フィールドの向こうは14世紀

 

大人になってもドキドキワクワクできる外遊びができました。

 

スウィートグラスアドベンチャーでも自然の中でドキドキワクワクすることができます→

http://ad.sweetgrass.jp/

こちらはハーネスもガッチリ!安心して遊んでいただけます。