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2017-06-22

おいしい大地

ピッカピカの地元野菜を!

ルオムの森のカフェでお出ししているランチプレートに付いているリーフサラダ。こちら6月からは地元の岩田農園さんで採れたリーフレタスやサニーレタスを主に使わせていただいています。バーガー ()北軽井沢から大屋原にかけた農園地帯はキャベツ・レタスなど葉物野菜の一大生産地。浅間山と白根山を両手に、この時期は見渡す限り瑞々しいグリーンの大地が、沸き上がるようなパワーを放出しています。だからこの地で採れた野菜は、ピカピカ光り輝きピンピンと張りがあるんです。ファイル_000 (2)この溢れるパワーを体全身で感じたい、みんなと共有したい!そんな思いからルオムの森のカフェでは地元の季節の野菜をふんだんに取り入れています。

 

曲げられないこだわり

岩田農園さんは昔、酪農業をやっていたそうです。そこから農業へ転身し、有機農業から始めました。しかしなかなか収量が上がらず、半日かけてキャベツ1ケース採れるのがやっとなんてことも。なんとか農業で家族を養っていくために、減農薬の農法に切り替えました。それでもお父様のお考えから極力作物の力を引き出す野菜作りにこだわり続け、安心安全な野菜を求めるお客様に広がり今に繋がっています。今も有機栽培でも使える農薬を駆使したり、雑草は手で刈ったり、作物や環境に負担を掛けない栽培方法をとっています。名称未設定 5

これは、トマトに発酵した麦わらを敷いているところです。名称未設定 3この麦わらは、岩田農園さんの畑で採れたもの。キャベツの連作で畑を疲れさせないために、キャベツとキャベツの間の時期に麦を栽培します。その麦を近所の酪農家さんへ飼料として譲っていますが、そこで時間が経ってしまって使い切れなかったものをまた畑に戻して土壌改良として使用しています。乳酸発酵しているので、お漬物のような匂い!養分がたっぷりで美味しいトマトになりそうです。キャベツにも牛にもトマトにも土にも嬉しい。自然に良いサイクルが回ると、無理なくありのままでいられ、それが作物本来の力を最大限に発揮できるのかもしれません。

 

野菜に嘘はつけない

どんな肥料をあげたか、どんな気候を経て来たか、すべてが繋がっていて蓄積されていて、時間をかけないと結果が出ない農業。だからこそ嘘はつけないし、誤魔化せない。幼いころからお父様の背中を見て、手足に土を刷り込み、作物に真摯に向かってきたのでしょう。純朴で誠実な岩田さんのルーツは畑にありました。名称未設定 4

 

野菜は作った地と人を映し出す鏡

この地で採れた野菜を食べるとどんな景色が広がるでしょう。空気、水、土、光、風、そして人。どれもここに暮らす私たちが、ルオムの森にいらっしゃる皆様に自信をもっておすすめしたいものばかりなんです。大地からの力を食べることで体に取り入れられる。ルオムの森で休息し、明日からの英気を養ってくださいね!名称 2

 

岩田農園

https://ja-jp.facebook.com/iwata.farm/